水道水の塩素でハゲるのは本当なのか?

薄毛の改善をしようとして、育毛剤の使用やAGA治療だけを検討していないだろうか?

人にもよるが、実はそれだけだと薄毛は改善されない可能性がある。高価な育毛剤を使い続けても、AGA治療にお金をかけても、薄毛改善が出来なければ全く意味が無い。

そこで今回は、薄毛の本質的な原因の1つである「塩素」について話していこうと思う。こういった本質的な問題も解決した上で、育毛剤の使用やAGA治療は行うようにするのがベストだ。

水道水の塩素でハゲるのは本当なのか?

結論から言うと、水道水に含まれる塩素は頭皮にとってかなり有害だ。シャンプーの時のすすぎで大量の塩素を毎日頭皮に浸透させているのは本当に良くない。

なぜ塩素が頭皮にとって有害かというと、塩素は頭皮や髪の組織を破壊してしまうし、殺菌作用が非常に高いので頭皮の善玉菌を死滅させてしまい、頭皮環境をどんどん悪くしてしまうからだ。

しかも、日本の水道水は外国と比べて塩素の濃度がかなり高い。これは安心して水道水を飲めるというメリットでもある。しかし、そのような高濃度の塩素を毎日、何十年とシャンプー時に使っている訳だから、薄毛の人間が多くなるのは当たり前の現象だと私は思えてならない。

日本の水道水の塩素濃度数は?

日本の水道水に含まれる塩素の濃度は「0・1ppm」以上と法律で決められていて、これは外国に比べてかなり高い濃度だ。さらに東京や大阪などの都市部では「1ppm」前後の観測結果が出るので、都市部に住んでいる人はもっと注意が必要となる。

また都市部ではなくても、浄水場に近い家は塩素の濃度が高いと言われているので、そういった人も注意しよう。

ちなみに学校やジムのプールでは「0・04ppm」以上と決められている。飲み水なので当たり前かもしれないが、一般家庭の水道水はこれと比較してもかなり高濃度なのが分かる。

塩素は頭皮や髪にあっという間に浸透する

脅かすわけではないが、塩素(次亜塩素酸ナトリウム)というのは、頭皮や髪にあっという間に浸透してしまう。ハイターにも次亜塩素酸ナトリウムが使われているが、その原液は約10分で毛髪を跡形もなく溶かしてしまうのだ。

 ハイターの原液の塩素濃度は5万ppmで水道水はその5万分の1の濃度なので、これと比較するのは間違いなのかもしれないが、だいたい私の言いたい事は分かって頂けるだろう。

5万分の1の濃度であっても、そのような物質が入った水道水で毎日髪を洗っていたらどうなるのか? 何十年も使い続けたらどうなったのか? という事だ。

塩素除去のシャワーヘッドをすぐに取り付けよう!

ではそんな有害な塩素をどうやったら頭皮に浸透させずに済むのか? 実はシャンプー時の塩素を除去するのは簡単に出来る。それは塩素除去シャワーヘッドを使うだけだ。

殆どの家庭のシャワーヘッドは簡単に交換出来るので、すぐにでも取り付けよう。値段は2000円代で買えるのもあるし、高性能の物でも5000円代くらいだ。

私は以前、レモンの粉末が入ったシャワーヘッドを使っていたが(レモンは塩素を分解する)、すぐにレモンの粉末が無くなって交換しなければならなかった。

初めのうちはやっていたが段々面倒くさくなって止めてしまったので、出来れば「フィルター交換」の物がいいかと思う。

それと日本の会社であっても製造が中国になっている事がかなり多く、欠陥品もあるようなので日本のメジャーなメーカーの物がお勧め出来る。

東レのシャワーヘッドは単品だと3800円くらいだが、カートリッジ(フィルター交換)も1つで1700円くらいする。

なので下記のカートリッジが2つ付いているセットを購入した方が、かなりお買い得になるのでお勧めだ。

 

水道水の塩素でハゲるのは本当なのか? さいごに

水道水に含まれる「塩素」、そして粗悪な「硫酸系のシャンプー」。この2つが若ハゲ、薄毛の一番大きな原因だと私は思っている。

遺伝だからと諦めるのは良くない。両親や祖父母に薄毛がいなくてもハゲる人はハゲるし、その逆もあるだろう。ストレスも薄毛の原因かもしれないが、決してそれだけではないのではないだろうか?

長い年月私達の頭皮や髪は塩素や粗悪なシャンプーにやられて来た。だから長い目で地道にヘアケアをやっていこう。