逆流性食道炎が苦しい!辛い!私の20年間の戦い

 

上司 「お前、また何か食ってるのか!?」

 

私 「すいません、空腹になると吐き気がしてしまって・・・。」

 

 

上司 「仕事も出来ないくせに、食ってばかりだな!」

 

 

私  「・・・・・・。」

 

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胃の不快感、吐き気でまったく仕事にならなかった20代

 

 

私が20代の頃は、とにかく空腹になるのが怖くて、菓子パンや固形のカロリーメイトなどを空いた時間によく食べていました。

 

そうなんです、空腹の時間が長くなると

 

吐き気が酷くなり目眩までしてきて、立っているのが辛いほどでした。

 

 

しかし、なかなか当時の上司には分かってもらえず、嫌な目で見られていました。

 

仕事に差し支えないように休憩時間に短時間で食べてはいたのですが・・・。

 

(今思えばこの間食が症状をさらに悪くしていました。)

 

 

そして、その事件はいつもの週末に起こったのです。

 

 

その日は夜の8時に仕事は終わったのですが、私は空腹ですぐにでも家に帰って夕食を食べたい状態でした。

 

しかし、急遽ミーティングを職場でする事になり、私は慌てました。

 

 

 

 私 「あの、軽く食事をとってからミーティングにしませんか?」

 

上司 「また飯か?すぐに終わるから、ちょっとは我慢しろよ!」

 

 

 

 

私の提案は通らず、夕食を摂らないままミーティングとなりました。

 

当然私は、吐き気が強くなっていき、私は気持ち悪さでいっぱいでした。

 

しかもミーティングはグダグダとなり、2時間が過ぎてやっと終了。

 

 

私はミーティングどころでは無く、吐き気で胃の状態は最悪になり、

 

1秒でも早く帰って、横になって休みたいと思うだけでした。

 

ミーティングも「やる気が無い」と上司に言われ、説教されましたので精神的にもまいってしまいました。

 

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家に帰り、数時間が過ぎても胃の状態は回復せずに、私はベッドに横になったままです。

 

 

 「辛い。何で空腹になると、こんなに気持ち悪くなるんだろ?」

 

 

当時は逆流性食道炎という言葉も知りませんでしたから、

 

どうして空腹時に胃が不快になるのか、私はまったく理解出来なかったのです。

 

 

ストレス性胃炎にも苦しめられ、退社に追い込まれる

 

そして、元々私は人間関係も得意ではなく、要領よく嫌な人と付き合う事がどうしても出来ませんでした。

 

人と口論するのがとても嫌な私は、いつも大人しくしている事が多かったんです。

 

しかし、あまりに理不尽な事を言われ続けると溜まったストレスが一気に爆発して、

 

上司と口論になってしまう事もありました。

 

 

経験ある人は分かるかと思いますが、胃が弱い人間が怒りの感情を吐き出してしまうと、

 

その後激しい胃痛に襲われるんです。

 

そうなるとベッドに横になっているしかなく、私の嫁さんにもかなり心配をかけ続けてしまいました。

 

上司と喧嘩してしまい、胃の状態も最悪になりました。

 

何とか環境を変えて人間関係を改善し、胃の状態を少しでも良くしたいと思い、私は悩みに悩んだ末、

 

思い切ってその職場を退社しました。

 

 

しかし・・・・・!

 

私は転職先でも人間関係に悩まされ続けてしまったのです。

 

そう、新しい職場には思い出したくも無い強烈なパワハラがあったんです。

 

トイレに行かせてもらえない、食事時間2分、など・・・・。

 

 

もう、嫁さんや家族に心配かけられない、何とか我慢しようと思い、

 

転職先で嫌な上司に何を言われても、怒らないように耐えていましたが、

 

数ヶ月でストレスで胃が悲鳴をあげてしまったのです。

 

 

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もちろん、この私の文章を読んだだけでは、誰に原因があるのか分からないと思います。

 

全て周りの人間のせいにするつもりは無いですし、私の人間の至らなさも当然あったかと思います。

 

しかし、その頃の私は本当に人間関係に恵まれなかったのです。

 

もちろん社会に出れば誰でも経験する事かもしれませんが、

 

当時のパワハラは訴えれば余裕で勝てるくらいのレベルでした。

 

 

それよりも問題なのは、私の胃の状態です。

 

今思えば、元々の逆流性食道炎にストレス性胃炎が加わり

 

一日中吐き気が止まりませんでした。

 

 

休日に胃腸科に行って診察してもらいましたが、

 

「胃炎ですね。薬を出しておきますね。」

 

という医師の言葉で診察は終わり薬が処方されました。しかし、全部服用してもまったく体調は改善されませんでした。

 

 

このまま、地獄のような日々を続けなければいけないのか・・・?

 

辛い。どこか遠くに行ってしまいたい・・・・・。

 

 

 

当時の私はそんな気持ちになっていたのですがその時はもう、結婚をして子供も1人いました。

 

当然そんな事は出来るはずもありません。

 

そして、忘れもしない、あの悪夢がやってきたのです。

 

あまり思い出したくない私の過去です。

 

 

妻の限界。

 

その日は休日だったのですが、私は吐き気が収まらず、自宅でぐったりしていると、嫁さんが深刻そうな顔でこう言ってきたのです。

 

 

嫁 「あなたに話がある。お母さんにも来てもらったから・・・。」

 

 

私 「・・・え!?」

 

 

 

嫁さんは私が人間関係が上手く行かないことと、すぐに胃をやられて辛そうにしているのを見るのが限界だったのです。

 

離婚という言葉は出てきませんでしたが、社会で上手くやって行けない私と

 

今後どうやって家庭を築いていっていいのか分からなくなり、

 

将来が不安でいっぱいになってしまったらしいのです。

 

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義理の母にも、今後の事を色々と心配されました。

 

私が人間関係や胃の具合で仕事を続けられないのなら、家庭で家事をやるしかない

 

と言われました。

 

嫁さんが働きに出て、私が家事をやるという事です。

 

 

社会不適応人間。

 

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私の脳裏にこの言葉が浮かんできました。

 

男にとって、屈辱以外の何物でもありません。

 

ショックで頭が真っ白になり、その後頭が混乱してしまいました。

 

 

 

こんなはずじゃない!俺はそんな人間じゃない!

 

現に、社会人1年目からは6年同じ職場で頑張って来たし、

 

元々、職場を転々とする人間ではないんだ!

 

それに俺は弱い人間じゃない、

 

胃が弱いんだから、吐き気がするんだから、前向きになれないし、

 

笑顔を見せたくても、見せられないんだよ!

 

 

 

などと、嫁さんに何度も訴えて、私が仕事を辞めて家事をやることを拒絶しました。

 

 

夫婦間で何度も話し合いをして、私はどうにか仕事を続ける事が出来ました。

 

しかし相変わらず辛い日々を送っていて、毎日辛いパワハラを受けていましたが、

 

何と4年もその職場に留まり続けました。

 

もう、男の最後の意地でした。

 

 

精神的にも体力的にもボロボロになりながら4年が経ちました。

 

そして嫁さんや家族の気持ちが落ち着いてきた頃、タイミングを見て違う会社にまた転職をしました。

 

食事を食べさせてもらえない、トイレいも行かせてもらえない、14時間労働も当たり前

 

という職場で4年も耐え続けました。今では信じられないくらいの地獄でした。

 

 

そして次に移った職場で、ようやく私は人間関係に恵まれたのです。

 

 

ようやくストレス性胃炎を克服。しかし胸焼けは続く・・・。

 

私の胃の調子は少しづつ良くなっていきました。

 

本当にこの時の仲間達には感謝しなければいけません。彼らがいてくれたから、今の自分があります。

 

 

私を優しく受け入れてくれた当時の仲間に心からお礼をいいたいです。

 

「本当に本当にありがとう」と。

 

 

今現在の私は自営業で1人で仕事をしていますが、この時の仲間達とは今でも交流があります。

 

私にとって本当にありがたい存在です。

 

 

こうして、どうにか長年に患ったストレス性胃炎は解決出来たのですが、

 

しかし空腹時に襲ってくる 吐き気には悩み続けていたのです。

 

 

 

覚悟を決めた胃カメラ。そして病名を知る。

 

胃酸過多による胸焼けに苦しみ続け、気が付けば私は40歳という年齢になっていました。

 

なので胃の状態が重症になって「胃がん」などにならないか心配になったのです。

 

 

「ただの胃炎じゃない。もう、覚悟を決めて胃カメラをやろう。怖いけど仕方ない。」

 

私はそう思いました。

 

長年、私を苦しめた「胃の不快感」の正体がどうしても知りたい。そして完治させたい。

 

今まで苦労した分、

 

これからは家族と仲間達と快適に人生を過ごしたい!

 

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私は強く決意しました。

 

 

朝、「うう、今日も気持ち悪い・・・・。」

 

と思いながら1日が始まり、日によっては1日中胸焼けに苦しむ。

 

休日に家族と外出しても、心から楽しめない、仕事が楽しく出来ない、

 

 

そんな毎日から、いい加減に脱出したかったのです。

 

 

胃カメラの結果、自分の胃の症状は、

 

「逆流性食道炎」という名の病気でした。

 

そう、正確には胃というよりは、食道が炎症している状態だったのです。

 

謎の病気の正体をようやく知る事が出来ました。

 

 

逆流性食道炎を克服する!そう決断し、そして今の私がいます。

 

 

逆流性食道炎に効果があると言われる事は全部やる気持ちです。

 

モチベーション維持の為に、このブログを始めましたが、

 

ブログの記事が少しでも読者さんの参考になれば、とても嬉しく思います。

 

 

逆流性食道炎について、何か気がついた事や改善出来た事があったら、

 

どんどんこのブログを更新していきたいと思います。

 

 

こんな長文を読んでくださり、本当にありがとうございます。一緒に完治を目指して頑張っていきましょう!

 

たけぼう

 

私が30日で逆流性食道炎を改善出来たレポートはこちらです。

逆食改善「最速」の30日間レポート